レディステディゴーの意味と元ネタ徹底解説|ラルクからプロセカまで
レディステディゴーの意味と元ネタ徹底解説|ラルクからプロセカまでにまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
ロックやポップスにおける「Ready Steady Go」というタイトルの源流を辿ると、1963年から1966年にかけてイギリスRediffusion Londonで制作された伝説的音楽番組『Ready Steady Go!(通称:RSG)』に行き着きます。
当時、従来の保守的なテレビ番組とは異なり、スタジオに一般の若者ダンサーを招き入れ、アーティストが生演奏に近い臨場感でパフォーマンスを披露するスタイルを確立しました。司会のキャシー・マッゴーワン(Cathy McGowan)はティーンエイジャーの流行のアイコンとなり、ザ・ビートルズ、ザ・フー、ザ・ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックスといったレジェンドたちが出演を果たしました。
「週末はここから始まる(The weekend starts here!)」というキャッチフレーズとともに放映されたこの番組は、単なる合図の言葉だった「Ready Steady Go」を「若者による既成概念の破壊と新たな時代の開幕」という文化的象徴へと押し上げたのです。