冬の大三角形の見つけ方と星の秘密!六角形との違いまで徹底解説
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冬の星空を語るうえで、大三角形と並んで頻出するのが「冬の大六角形(冬のダイヤモンド)」です。名前が似ているため混同されがちですが、スケールと構成する星の数が明確に異なります。
冬の大六角形は、冬の大三角形を丸ごと包み込むように広がる、さらに巨大な星の輪です。構成する星は以下の6つの1等星です。
・シリウス(おおいぬ座)
・プロキオン(こいぬ座)
・ポルックス(ふたご座)
・カペラ(ぎょしゃ座)
・アルデバラン(おうし座)
・リゲル(オリオン座の右下の足元)
冬の大三角形を構成する「シリウス」と「プロキオン」は六角形の一部でもありますが、ベテルギウスは六角形の中心付近にすっぽり収まる位置関係にあります。大三角形を見つけた後、その外側をぐるりと見渡して6つの頂点を結んでいくと、夜空いっぱいに広がるダイヤモンドの幾何学模様が完成します。