初心者必見!失敗しない文字刺繍のやり方と綺麗に縫う決定的なコツ
初心者必見!失敗しない文字刺繍のやり方と綺麗に縫う決定的なコツをスムーズに進めるための専門的なアドバイスをご紹介します。
Q1:文字の角(カド)をシャープに曲がるにはどうすればいいですか?
A1:角の位置に針を刺し下ろしたら、一旦その地点でステッチを完結させます。次のストロークへ向かう際は、前のステッチと同じ穴、または極めて近い位置から針を出し、進行方向を90度変えて新たに刺し始めることで、角が丸くならず尖った綺麗なエッジを作ることができます。
Q2:裏面の糸渡りはどのように処理するのが正解ですか?
A2:文字と文字の間が離れている場合、裏で長い糸をそのまま渡すと、表地の薄さによっては裏糸が透けて見えたり、引っ掛かりの原因になります。文字が1文字終わるごとに裏の縫い目に糸をくぐらせて処理し、次の文字へは新しく刺し始めるのが理想的です。距離が5mm以内であれば裏の織り目に糸を1回絡めて渡しても問題ありません。
Q3:100円ショップの刺繍糸でも綺麗に文字刺繍はできますか?
A3:練習用としては十分使用可能ですが、滑らかさや艶、毛羽立ちにくさを重視するなら、DMC、コスモ(COSMO)、オリムパス(Olympus)といった専門メーカーの刺繍糸を推奨します。メーカー製の上質な糸は撚りが均一で引っ掛かりにくく、文字の輪郭が驚くほど綺麗に決まります。