角界追放とプロレス転向の裏側!第54代横綱・輪島大士の真実
今注目を集めている 角界追放とプロレス転向の裏側!第54代横綱・輪島大士の真実について、多角的な視点をご紹介しています。
1970年代の大相撲を語る上で欠かせないのが、輪島と北の湖敏満が築き上げた「輪湖(りんこ)時代」だ。天賦の才と華やかな立ち振る舞いでファンを魅了する輪島に対し、若くして圧倒的な力とふてぶてしいまでの強さで土俵に君臨した北の湖。対照的な二人の横綱によるライバル関係は、日本中を熱狂の渦へと巻き込んだ。
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通算対戦成績は互角。土俵上では互いの意地とプライドを剥き出しにして火花を散らしたが、土俵を降りれば誰よりも互いの実力を認め合う無二の親友でもあった。北の湖という絶対的な壁が存在したからこそ、輪島の天才性は極限まで磨ぎ澄まされたのだ。