エクセル四則演算で計算が狂う元凶は?基本記号と実務の完全防衛策

エクセル四則演算で計算が狂う元凶は?基本記号と実務の完全防衛策の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:数式を入力したのに計算されず、入力した文字がそのまま表示されてしまいます。
A1:主に2つの原因が考えられます。1つ目は、先頭の「=」が全角になっている、あるいは「=」の前に空白が入っているケースです。2つ目は、入力先セルの表示形式が「文字列」に設定されているケースです。セルの書式設定を「標準」に変更した上で、セルをダブルクリックしてEnterキーを押し直してください。

Q2:引き算専用の「SUBTRACT関数」のようなものはエクセルに存在しないのですか?
A2:エクセルには引き算専用の関数は用意されていません。引き算は「=A1-B1」のように「-(マイナス記号)」を用いて計算するのが標準仕様です。複数セルをまとめて引きたい場合は、「=A1-SUM(B1:B5)」のようにSUM関数と組み合わせて減算します。

Q3:掛け算で「#VALUE!」というエラーが出てしまうのはなぜですか?
A3:計算対象のセルの中に「全角スペース」や「数値に見える文字列」が含まれている可能性が高いです。たとえば「1,000 」のように末尾に見えない空白があったり、単位(個、円など)がセルの値として直接書き込まれていると、エクセルが数値として処理できずに「#VALUE!(値が無効)」を返します。単位はセルの表示形式(ユーザー定義)で付与するのが正しい方法です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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