二国」は2号線じゃない?43号線との違いや謎の呼び名の真相を徹底解説
二国」は2号線じゃない?43号線との違いや謎の呼び名の真相を徹底解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:関東でも「一国」や「二国」をめぐる似たような混乱はありますか?
A1:はい、東京・神奈川を結ぶ幹線道路でも同様の現象が存在します。第一京浜は「国道15号」、第二京浜は「国道1号」ですが、通称として第一京浜を「一国(いちこく)」、第二京浜を「二国(にこく)」と呼ぶ人が一定数存在します。しかし、第二京浜の正式番号は「1号」であるため、関西の事例と並んで日本を代表する道路通称の混同パターンとして知られています。
Q2:国道43号線を「二国」と呼ぶ人は、現在どのくらい残っていますか?
A2:阪神間に長年居住する60代以上の世代や、長距離トラックドライバー、タクシー業界のベテラン層には現在も根強く残っています。ただし、20代〜30代の若年層や他地域からの転入者では「二国=国道2号線」と解釈するか、そもそも「二国」という略称自体を使わず「43(よんさん)」「2号線」と呼ぶ割合が圧倒的多数を占めています。
Q3:「らーめん2国」の屋号は国道43号線と関係がありますか?
A3:関係ありません。「らーめん2国」のルーツは明石市の国道2号線沿いに昭和期に出店した屋台であり、こちらは正真正銘の「国道2号線」に由来しています。阪神間の道路論争とは切り離して捉えるのが正確です。