眼鏡の度数からコンタクトの度数を知る方法|換算の真実と失敗防ぐ全知識
眼鏡の度数からコンタクトの度数を知る方法|換算の真実と失敗防ぐ全知識のやり方について分かりやすく解説します。実践的なガイドをチェックしてください。
Q1:眼鏡の度数が「-3.00」でした。コンタクトも「-3.00」で買って大丈夫ですか?
A1:近視度数が-3.00D前後までの軽度であれば、頂点間距離による度数差が小さいため、同じ-3.00Dで適合するケースは多々あります。ただし、角膜のカーブ(BC)が合っていないと角膜トラブルの原因になるほか、自覚していない乱視が隠れていることもあるため、初回は眼科でのフィッティング検査を受けることを強く推奨します。
Q2:眼鏡の度数からコンタクトの度数を計算できるアプリやサイトは信用できますか?
A2:光学的な計算式(頂点間距離12mm換算)としては正しい計算を行っていますが、それはあくまで「幾何光学上の理論値」にすぎません。実際の装用感、涙液層による屈折の変化、角膜乱視と水晶体乱視のバランスなどは一切考慮されないため、参考目安程度にとどめ、購入の最終決定基準にしてはいけません。
Q3:眼科でコンタクトの処方箋(装用指示書)だけをもらうことは可能ですか?
A3:多くの眼科クリニックでコンタクトレンズ処方のための検査と処方箋発行を行っています。ただし、医院によっては提携販売店での購入を前提としている場合や、処方箋発行に対応していない方針の眼科もあるため、受診前に「コンタクトレンズの処方箋(指示書)発行が可能か」を電話や公式サイトで確認しておくとスムーズです。