Line通知音変更の落とし穴とは?個別設定・好きな曲の裏技と対処法

Line通知音変更の落とし穴とは?個別設定・好きな曲の裏技と対処法に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

LINEのカスタマイズで最も多くの人がつまずくのが、「着信音」と「通知音」の混同です。この2つはシステム上、完全に別枠として処理されています。

着信音とは、相手から「LINE無料通話」がかかってきた際に鳴り続ける音声のことです。こちらはLINE MUSICと連携することで、配信されている数千万曲の中から好みのトラックを選び、サビや指定区間を割り当てることができます。月額課金の有料会員だけでなく、無料会員であっても月1回までなら無料で楽曲変更が可能です。

一方、メッセージやスタンプを受信した瞬間に鳴る短縮音が「通知音」です。ネット上では「メッセージ通知音も好きな楽曲にできる」という誤情報が散見されますが、LINE公式の仕様においてLINE MUSICの楽曲をメッセージ通知音へ直接充てる機能は提供されていません。メッセージ受信時に鳴らせるのは、アプリ内にあらかじめ収録されているLINE通知サウンドの種類(「シンプルベル」「ポキポキ」「木琴」など約15〜20種類)に限られます。

「好きな曲に設定したはずなのに、メッセージが来ても元のピロリン音しか鳴らない」と相談を寄せるユーザーのほぼ全数が、着信音の設定を弄ってメッセージ通知音を変えたと錯覚しているのが現場の実態です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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