プロが暴く足の描き方の真実!違和感を消す骨格構造とアタリの極意
プロが暴く足の描き方の真実!違和感を消す骨格構造とアタリの極意の詳細解説をお届けします。最新トレンドが満載です。
足の描き方で初心者が最もつまずきやすいのは、「いきなり指先や爪などのディテールを描いてしまう」パターンです。輪郭線から描き始めると、全体の比率や遠近感が狂いやすくなります。まずは単純な幾何学立体へ落とし込むアタリの作成から始めましょう。
現場で多用される最も確実なアタリの取り方は、「かかとの直方体」+「甲からつま先へのくさび型(台形)」の2ブロック方式です。
まず、かかと部分を小さなサイコロ状の直方体として捉えます。次に、そこから前方に伸びるドアストッパーのようなくさび型を繋げます。この2つのパーツを組み合わせるだけで、足の大まかな傾斜とパースが確定します。この段階で足首のくびれを意識し、すねからかかとへ繋がるアキレス腱のラインを1本通しておくと、後の作画が格段にスムーズになります。