自転車の空気入れ完全ガイド!バルブ別の使い方と入らない原因を徹底解明
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自転車のタイヤに空気を注入する際、最初に見極めるべきが「バルブの種類」です。日本の自転車市場では、街乗りの軽快車から競技用バイクまで大きく3つの規格が混在しています。
バルブ規格主な採用車種・構造特徴空気圧の目安・頻度編集部の見解・注意点英式(ダンロップ)シティサイクル(ママチャリ)、一般実用車。内部の「虫ゴム」で空気の逆流を防止。約300 kPa(3.0 bar)
頻度:2〜4週間に1回構造上正確な気圧測定が困難。虫ゴムの定期交換(約1年ごと)が必須。仏式(プレスタ)ロードバイク、クロスバイク。細身で高圧に耐え、先端の小ネジで弁を開閉。600〜800 kPa(6.0〜8.0 bar)
頻度:乗車前〜1週間に1回高圧のため自然に抜けやすい。空気を入れる前の「小ネジ解放と試し押し」が鉄則。米式(シュライダー)マウンテンバイク(MTB)、BMX、電動アシスト車の一部、自動車・バイク共通。200〜450 kPa(2.0〜4.5 bar)
頻度:2〜3週間に1回非常に頑丈で空気漏れが少ない。ガソリンスタンドの充填機もアタッチメントなしで使用可能。