聖剣伝説2リメイク酷評の真相|初期の炎上理由と現在の評価を徹底解説

聖剣伝説2リメイク酷評の真相|初期の炎上理由と現在の評価を徹底解説の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

システム面の不具合だけでなく、演出面への不満も炎上に拍車をかけました。今作ではキャラクターのフルボイス化や宿屋での「幕間エピソード」といった新要素が導入されましたが、3Dモデルの表情が硬く、キャラクターが口を開閉せずに喋り続ける「口パクなし」の会話シーンが目立ち、手抜き感を印象づけてしまいました。

また、菊田裕樹氏が手掛けた原作の神曲群をリアレンジした新BGMも、好みが大きく分かれる結果となりました。原曲の繊細な情緒や疾走感が失われ、過剰なシンセサイザーや打ち込みサウンドが浮いて聞こえるアレンジが一部で不評を買い、「BGMが劣化している」という声が相次ぎました。幸いにも設定メニューから「SFCオリジナル音源」へ即座に切り替える機能が搭載されていたため、多くのプレイヤーが原作音源に戻してプレイすることになりました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest