壊れたファスナーの引き手、プロが教える即解決の裏ワザ5選
壊れたファスナーの引き手、プロが教える即解決の裏ワザ5選の詳細解説をお届けします。役立つ情報が満載です。
外出先や仕事場など、工具や交換パーツが手元にない状況で服のチャックの引き手が取れた時の応急処置には、身の回りにある金属小物が役立ちます。スライダーの根本にある小さな穴(柱部分)が無事であれば、リング状のものを1つ通すだけで、指先の引っ掛かりを復活させることができます。
最も手軽で安定感があるのは「ゼムクリップ」です。クリップの外側のカーブをスライダーの穴に通し、軽く指で輪を整えるだけで、ジッパーの引き手修理をクリップ1本で完結できます。オフィスや学校での急場しのぎとしては最も成功率が高く、指に力を入れやすい形状を作り出せます。
また、薄手のジャケットやスカートなど、外見を目立たせたくない場合には「安全ピン」も有効です。ファスナーの引き手修理に安全ピンを用いる際は、針先をスライダーの穴に通してしっかりと留め金に固定します。ただし、強い力で引っ張りすぎるとピンが変形して針先が外れ、指を傷つける恐れがあるため、あくまで帰宅までの緊急用として丁寧に取り扱ってください。