高貴な輝きと緑の瞳!ブリティッシュショートヘアのゴールデン徹底解剖
高貴な輝きと緑の瞳!ブリティッシュショートヘアのゴールデン徹底解剖に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。
ひと口にゴールデンといっても、国際的なキャットショー基準(TICAやCFAなど)では複数の毛色パターンに分類されます。代表的なタイプが「ゴールデンシェーデッド」と「ゴールデンティッカド」です。
毛色の違いを決定づけるのは、一本一本の被毛における色素の入り方(アグーチ遺伝子やワイドバンド遺伝子の作用)です。それぞれの特徴を把握しておくことで、理想の容姿を持つ子猫を見極める手がかりになります。
- ブリティッシュショートヘア ゴールデンシェーデッド(EMSコード:ny11など):
毛先のおよそ3分の1から6分の1程度にブラックのティッピングが入るタイプ。背中から側面にかけてふわりと黒いヴェールをまとったようなグラデーションが現れ、胸元やお腹は明るいアプリコットゴールドになります。非常に華やかで、ゴールデン人気の火付け役となった王道の毛色です。 - ブリティッシュショートヘア ゴールデンティッカド(EMSコード:ny25など):
一本の毛の中に明暗の帯が複数層重なる「ティッキング」が全体に均一に現れるタイプ。野生のアビシニアンのような細やかで深みのあるゴールドの輝きを持ち、縞模様(タビー)が目立たず、ベルベットのような滑らかな質感が特徴です。
このほか、毛先のチップがさらに薄い「ゴールデンチンチラ(ny12)」や、ブルーとゴールドが融合した「ブルーゴールデン(ay11/ay25)」など、細分化されたバリエーションが存在します。