東京駅の新幹線改札、実は2種類ある?迷わず乗れる最短ルート完全版
東京駅の新幹線改札、実は2種類ある?迷わず乗れる最短ルート完全版について見逃せない 理由を厳選して解説いたします。
新幹線改札口周辺で日常的に発生しているトラブルが、チケットレス乗車や紙の切符に関する認証エラーです。現場観察や駅係員へのヒアリングから見えてきた「よくある誤解」を整理します。
【誤解1:スマートEXと新幹線eチケットは同じ改札機で同じように通れる?】
両者は利用する新幹線によってシステムが異なります。東海道新幹線の「スマートEX」や「EX予約」は、交通系ICカードを改札機にタッチすると同時に座席位置が印字された「EXご利用票(座席案内)」が排出口から勢いよく出力されます。これを受け取らずに進もうとして扉が閉まるケースが後を絶ちません。一方、JR東日本の「新幹線eチケット」は紙が出力されず、そのまま通過する仕様です。
【誤解2:SuicaやPASMOだけで新幹線改札をそのまま通過できる?】
事前にスマートEXやえきねっと等で「ICカード番号の紐付け」を行っていない限り、通常のチャージ残額だけで新幹線改札を通過することはできません。在来線で東京駅までSuicaで入場し、新幹線は紙の切符を持っている場合は、新幹線乗換改札機に「先に紙の切符(乗車券・特急券)を投入し、その後にSuicaをタッチする」という手順を踏まなければ、在来線の運賃精算と新幹線入場が同時に完了しません。
【切符売り場(みどりの窓口・指定席券売機)の混雑と営業時間】
八重洲中央口や丸の内地下の「みどりの窓口」は、インバウンド観光客や変更手続きの利用客で終日30分〜1時間以上の行列ができることが常態化しています。切符を当日購入・受取する場合は、窓口ではなく高機能な「指定席券売機」(朝5時30分〜23時00分頃まで稼働)を利用するのが圧倒的に迅速です。