メダカの卵を見つけたら放置厳禁!全滅を防ぎ生存率を9割にする育て方
メダカの卵を見つけたら放置厳禁!全滅を防ぎ生存率を9割にする育て方の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:卵を親メダカのお腹につけたままにしておいても大丈夫ですか?
A1:放置すると他のメダカに突かれて食べられてしまうか、水草に産み付けられた直後に捕食されます。お腹に卵をぶら下げているのを見つけたら、柔らかい網で親メダカを優しくすくい、濡らした指先や筆の先で軽く触れて卵だけを採取・隔離するのが最も確実です。
Q2:卵の中に黒い点が2つ見えてきました。これは何ですか?
A2:順調に細胞分裂が進み、メダカの「眼」が形成されている証拠です。この状態になれば有精卵であることは確実で、心臓の鼓動や血管、体動が確認できるようになります。積算温度にもよりますが、あと数日〜1週間程度で無事に孵化を迎えます。
Q3:親水槽の中でいつの間にか自然に孵化していた針子はどうすればいいですか?
A3:親メダカに見つかるとすぐに食べられてしまうため、見つけ次第スプーンやレンゲ、目の細かいネットで水ごと静かにすくい取り、親のいない別の浅い容器へ隔離してください。スポイトで吸い込むと水圧で内臓を痛める恐れがあるため、すくい取る道具の選定には注意が必要です。