高校生Line掲示板の危険性と罠|垢Banや詐欺の実態を徹底追及

高校生Line掲示板の危険性と罠|垢Banや詐欺の実態を徹底追及の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

「高校生限定」「雑談・通話相手募集」といった甘い言葉で誘い込むLINE友達募集掲示板の評判をSNSや知恵袋で調査すると、「気の合う友達ができた」という声はごくわずかで、大半が「怪しいURLを踏まされた」「追加した途端に変なメッセージが届いた」という後悔の声で埋め尽くされています。取材班が主要な掲示板の書き込みパターンを定点観測したところ、背後には巧妙に仕組まれた3つの決定的な罠が存在することが判明しました。

第1の罠は、「高校生」になりすました悪質業者・サクラの存在です。アイコンに清楚な女子高生や爽やかな男子高校生のフリー素材・生成AI画像を設定し、「暇だから話そ」「相談乗って」と親しみやすい文面で友だち追加を促します。しかし、ひとたび連絡を取ると「LINEの調子が悪いからこっちのサイトで話そう」と外部の有料チャットサイトへ誘導されたり、副業を装ったフィッシング詐欺に引きずり込まれたりします。

第2の罠は、性的な出会いを求める成人(捕食者)のターゲットにされる点です。掲示板運営者は「18歳未満禁止」といった形ばかりの注意書きを掲載しているものの、年齢確認機能は実質的に機能していません。同年代だと思って他愛もないやり取りを重ね、心を許したタイミングで自撮り写真を要求され、最終的に脅迫やデジタルタトゥー被害へと発展する手口が急増しています。

第3の罠が、匿名流動型犯罪グループ(トクリュウ)による「闇バイト」勧誘の接触窓口としての悪用です。「荷物を運ぶだけで日当3万円」「口座を作る手伝い」などと持ちかけられ、軽い小遣い稼ぎのつもりで犯罪の「受け子」「出し子」に仕立て上げられる高校生が検挙される事案は、全国の報道現場でも頻繁に報告されています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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