唐揚げが小麦粉でべちゃつく真相!冷めてもサクサクが続くプロの黄金比
唐揚げが小麦粉でべちゃつく真相!冷めてもサクサクが続くプロの黄金比に関する最新の話題を詳しく解説いたします。
Q1:小麦粉だけで揚げるときに、最もカリカリにする裏ワザはありますか?
A1:下味をつけた肉に薄力粉を薄くまぶした後、霧吹きでサッと水を吹きかけ、再度薄力粉を薄く叩く「二重衣」にしてから二度揚げを行うと、表面に微細な凹凸が生まれ、フライドチキンのようなクリスピーなカリカリ感を作ることができます。また、粉をまぶす直前に肉の余分な調味液を徹底的に拭き取ることも必須条件です。
Q2:小麦粉を切らしてしまった場合、片栗粉以外で最も失敗しない代用品は何ですか?
A2:最もおすすめなのは「米粉」です。米粉は油の吸油率が小麦粉よりも大幅に低く、ダマになりにくいため、誰でも簡単にカリッとした軽い衣に仕上がります。次点で「コーンスターチ(トウモロコシ粉)」も非常に軽やかな食感を生み出すため、片栗粉に近い感覚で代用可能です。
Q3:翌日のお弁当用に入れる場合、前夜の調理はどう工夫すべきですか?
A3:衣は「小麦粉1:片栗粉1」の比率を選び、二度揚げを確実に実行してください。揚げ上がった後は必ず網の上で完全に冷まし、内部の蒸気を抜ききってから保存容器やお弁当箱に詰めます。温かいままフタをすると蒸気がこもり、翌朝には衣が完全にふやけてしまいます。
Q4:小麦粉をまぶしてから、少し時間を置いてなじませたほうが美味しく揚がりますか?
A4:小麦粉の場合は「時間を置かない」のが鉄則です。粉をつけたまま放置すると、肉の水分を吸ってグルテンが発生し、ネチャネチャとした重い衣の原因になります。粉をまぶしたら余分な粉をはたき落とし、すぐに油へ投入してください。粉がしっとり濡れた状態になってから揚げるのはべちゃつきの最大の引き金です。