猫の17歳は長生き?人間換算84歳の愛猫と20歳を目指す健康法
猫の17歳は長生き?人間換算84歳の愛猫と20歳を目指す健康法とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
Q1:17歳の猫が急にご飯を食べなくなりました。動物病院へ行くまでの間、自宅でできる応急処置はありますか?
A1:まずはフードを電子レンジ等で人肌程度に温めて香りを強めてみてください。液状おやつを少量トッピングしたり、流動食をぬるま湯で溶いてシリンジで口元につけたりする方法も有効です。ただし、完全な絶食が丸1日以上続く場合は肝リピドーシスの危険があるため、迷わずかかりつけ医を受診してください。
Q2:17歳での健康診断は、ストレスを考えると受けさせないほうがいいでしょうか?
A2:通院自体が強いストレスになる猫の場合、無理な精密検査は避ける配慮が必要です。まずは飼い主だけが尿を持参して尿検査を行ったり、往診に対応している動物病院に依頼して自宅で採血を行ったりする方法があります。獣医師と相談しながら「猫の負担を最小限に抑える検査プラン」を組むのが賢明です。
Q3:猫の腎不全予防として、今すぐ日常でできる一番効果的な対策は何ですか?
A3:新鮮な水をいつでも飲めるよう、家の中に水飲み場を複数箇所(3〜4箇所以上)設置することです。水飲み器の素材(陶器やガラスなど)を変えたり、流れる循環式給水器を導入したりして飲水量を増やす工夫を行ってください。また、ウェットフードの併用で食事からの水分摂取を促すことも極めて有効です。