レンガで作るロケットストーブ設計図|煙が出ない黄金比と自作手順
レンガで作るロケットストーブ設計図|煙が出ない黄金比と自作手順を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
Q1:普通の赤レンガと耐火レンガでは何が違うのですか?
A1:普通の赤レンガは耐熱温度が約800℃前後と低く、ヒートライザー内部の急激な熱膨張や直火によって亀裂が生じたり爆裂する危険があります。直接炎が触れる部分には、1200℃以上の高熱に耐えるJIS規格の耐火レンガ(SK-32など)を使用してください。
Q2:薪ではなく木質ペレットや炭も使えますか?
A2:ロケットストーブは炎から発生する可燃性ガスを吸い上げて燃やす構造のため、炎が出にくい炭火には不向きです。木質ペレットは専用の給粉アタッチメントや細かいメッシュ受け皿を用意すれば高火力でクリーンに燃焼させることができます。
Q3:煙が全く出ないというのは本当ですか?
A3:点火直後の数分間(炉内が冷えている状態)や湿った木材を使用した際は煙が出ます。炉内温度が上昇し二次燃焼が始まれば、可燃ガスが燃焼し尽くすため肉眼で見える煙はほぼ無色透明になります。