2週間で痩せるのは可能か?見た目が激変する科学的メソッドと全手順
2週間で痩せるのは可能か?見た目が激変する科学的メソッドと全手順の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
食事制限だけで体重を落とすと、皮膚のたるみや筋緊張の喪失を招き、貧相な印象を与えてしまいます。ハリのあるウエストラインと引き締まった脚部を作るには、筋肉へのピンポイントな刺激と、アフターバーン効果を狙った運動の掛け合わせが不可欠です。
太もも痩せ短期間を叶える骨盤・股関節連動トレーニング
女性の悩みで特に多い太もも周りは、外側の筋肉(大腿筋膜張筋や大腿四頭筋)が過剰に発達し、内側(内転筋)や裏側(ハムストリングス)が使われていないケースが目立ちます。2週間で太もも痩せを狙う場合、スクワットを闇雲に行うのは逆効果になりかねません。優先すべきは「ワイドスタンス・スクワット」と「ヒップリフト」です。足を肩幅の1.5倍に開き、つま先を外側45度に向けて腰を落とすワイドスクワットは、普段使われにくい内転筋群を直撃し、内ももの隙間を短期間で際立たせます。
お腹周りを引き締める筋トレは腹横筋(インナーマッスル)が要
いわゆる上体起こしのような腹筋運動は、お腹の前面にある腹直筋の表面しか刺激できません。ポッコリとお腹が前に突き出る現象を解消するには、コルセットの役割を果たす腹横筋を絞り上げるアプローチが求められます。最も即効性があるのは「ドローイン(呼吸による腹部収縮)」と「プランク」の併用です。息を完全に吐ききりながらお腹を背骨にくっつけるイメージで30秒キープする動作を、朝晩3セットずつ実施するだけで、内臓下垂が是正され、実質的な腹囲が数日で数センチ減少します。
有酸素運動HIITで代謝を限界まで引き上げる
有酸素運動HIIT(高強度インターバルトレーニング)は、20秒間の全力運動と10秒間のインターバルを8回繰り返す(計4分間)メソッドです。バーピージャンプやマウンテンクライマーを組み合わせたHIITを取り入れると、運動中だけでなく運動後数時間から24時間にわたって酸素消費量が増大し続ける「EPOC(運動後過剰酸素消費)効果」が得られます。長時間のジョギングによる筋分解を回避しながら、短時間で強烈な脂肪燃焼モードへ身体を移行させることが可能です。