縦結びにならない!リボンの結び方をプロが1分で徹底解説

話題沸騰中の 縦結びにならない!リボンの結び方をプロが1分で徹底解説について、多角的な視点をご紹介しています。

片面だけに光沢や柄があるサテンリボンやプリントリボンを扱う際、結び目の隙間や垂れ下がったリボンの足から「裏地」が見えてしまうと、完成度が大きく下がってしまいます。手芸資材の卸大手である日本紐釦貿易などの現場解説でも指摘されている通り、裏表があるリボンの結び方にはプロならではの「ねじり」のテクニックが存在します。

サテンリボン 表裏の合わせ方を美しく決める3ステップは以下の通りです。

  1. 下準備:左右を交差させて結ぶ段階で、両方のリボンの表面が上を向くように整えます。
  2. 輪の形成:右側の紐で輪を作るとき、裏面が内側に隠れるように折りたたみます。この時、親指と人差し指で輪の根元をしっかりホールドします。
  3. 巻き付けとねじり(最重要):左側の紐を輪の上から回し込む際、紐をそのまま通すのではなく、指先でリボンを半回転(180度)ねじって表面が外側に出る状態にしてから結び目の穴へ通します。

このワンアクションを入れるだけで、左右の羽はもちろん、下へ垂れる2本の足もすべて艶やかな表面だけが正面を向くリボンの綺麗な結び方が完成します。

さらにボリューム感を出したい場合は、輪を左右に2つずつ作るダブルリボン結びの手順が有効です。あらかじめ「M字」のように山を2重に作ってから中央を留めるか、長めのリボンを使って8の字を描くように2回輪を通すことで、ギフトショップさながらの重厚な立体感を演出できます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest