2. Mathモジュールの Cbrt 関数を利用(推奨)
2. Mathモジュールの Cbrt 関数を利用(推奨)に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。
表計算ソフトで三乗根を求める場合、専用の「CBRT関数」のような独立した標準関数は用意されていないケースが一般的です。そのため、べき乗演算子「^(ハット)」またはPOWER関数を利用します。
1. キャレット記号(^)を使用する方法(推奨)
最も手軽な入力方法はキャレット記号を使う形式です。セルA1の値の1/3乗を求める場合、以下のように入力します。
=A1^(1/3)
⚠️ 重大な注意点:
必ず「(1/3)」とカッコで囲んでください。もし「=A1^1/3」と入力してしまうと、演算子の優先順位により「(A1の1乗)÷ 3」として処理され、誤った結果(元の数を3で割った値)が出力されてしまいます。
2. POWER関数を使用する方法
数式を明示的に記述したい場合は、POWER関数を用います。
=POWER(A1, 1/3)
第1引数に対象の数値やセル参照、第2引数に「1/3」を指定することで、同様に正確な立方根が得られます。