プロ直伝ドライトマトの作り方!旨味凝縮の黄金比と長期保存の極意
プロ直伝ドライトマトの作り方!旨味凝縮の黄金比と長期保存の極意にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
Q1:大玉トマトを使う場合、うまく乾燥させるコツはありますか?
A1:大玉トマトを使用する場合は、種と周囲のゼリー部分をスプーンで完全にかき出し、果肉の壁(肉厚部分)だけを厚さ7〜8ミリのスライスにして使用してください。ゼリー部分を残したまま乾燥させようとすると、水分が蒸発する前に中心部から傷んでしまう原因になります。
Q2:保存中のオイル漬けが白く濁って固まってしまいましたが、腐敗でしょうか?
A2:腐敗ではなく、エキストラバージンオリーブオイルの主成分であるオレイン酸が約10℃以下の低温で結晶化する自然現象です。室温(20℃前後)に15分ほど置いておけば、品質を損なうことなく透明な液体に戻ります。異臭や表面のカビがなければ全く問題ありません。
Q3:ドライトマトが焦げて茶色くなってしまった原因は何ですか?
A3:オーブンの温度が高すぎるか(130℃以上)、糖度の高いトマトの水分が抜けた後に直火に近い熱が当たったことが原因です。トマトに含まれる果糖やブドウ糖は高温で急速にカラメル化し、苦味に変わります。必ず110℃前後の低温を維持し、天板の位置を下段に設定して乾燥させてください。