ロングヘアの夜会巻きは崩れる?コーム1本で決まる簡単裏ワザと手順

ロングヘアの夜会巻きは崩れる?コーム1本で決まる簡単裏ワザと手順についての真相をお届けします。

ロングヘアで夜会巻きに挑戦した際、途中で手が疲れて毛束がほどけたり、仕上がりがボテッと肥大化してしまったりした経験を持つ人は少なくありません。この現象が起きる根本的な理由は、「髪の長さゆえにねじりの中心軸が太くなりすぎること」にあります。

ミディアムヘアであれば毛束全体をそのまま折り返すだけで収まりますが、胸下まであるロングや多毛ロングの場合、ねじり上げた束の厚みがコームの受け止め限界を超えてしまいます。その結果、コームの歯が地肌側の毛をしっかり捉えられず、時間経過とともに重力で滑り落ちてしまうのです。

成功の分かれ道となるのが、ブロー直後の「下地作り」です。サラサラのストレートヘアのままでは摩擦力が足りず、滑ってホールドできません。手のひらに伸ばしたバームやマット系ワックスを髪の内側から襟足、表面にかけて均一になじませ、適度な引っ掛かりを作っておく下準備が欠かせません。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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