てんとう虫の幼虫は益虫か害虫か?見分け方と噛む理由・飼育全知識
てんとう虫の幼虫は益虫か害虫か?見分け方と噛む理由・飼育全知識に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
家庭菜園やガーデニングを健全に維持するためには、「すべての虫を排除する」という発想から脱却し、自然の捕食・被食バランスを活用する視点が不可欠です。
残すべき基準(保護・定着させる):
バラ、柑橘類、ピーマン、キャベツなどにアブラムシがついており、そこに黒×オレンジのトゲトゲ幼虫(ナナホシ・ナミテントウ)がいる場合、薬剤散布を直ちに停止してください。数日から1週間ほど放置すれば、幼虫たちがアブラムシを食い尽くし、植物は自力で勢いを取り戻します。
駆除すべき基準(即座に対処する):
ジャガイモ、ナス、トマトの葉にスジ状の不規則な食害痕があり、葉裏に白〜黄色のトゲに覆われた幼虫(ニジュウヤホシテントウ)が張り付いている場合は、見つけ次第割り箸等で捕殺するか、ナス科専用の有機許容農薬(BT剤や粘着くん等)で局所的に防除してください。