【2026最新】相模原市緑区の天気が激変する理由と雨雪予報ガイド
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相模原市緑区の天気を語る上で外せないのが、東西に広がる圧倒的な地形の高低差です。区の東端に位置する橋本エリアは相模野台地上にあり標高はおよそ100m前後ですが、西に進むにつれて丹沢山地や秩父山地に連なる山間部となり、津久井、相模湖、藤野、さらに陣馬山方面では標高が200mから1,000m近くまで一気に跳ね上がります。
気象学的に気温は標高が100メートル上がるごとに約0.6度低下します。そのため、橋本駅周辺が気温5度の雨であっても、相模湖周辺では2度前後の降雪域に入り、峠道では激しい積雪に見舞われるといった現象が日常的に発生します。
さらに、南や東から流れ込む湿った空気が丹沢の山肌にぶつかって上昇気流を生む「地形性降水」が起きやすいため、東部の市街地が曇りにとどまっていても、西部山間部では局地的な大雨や集中豪雨に発達しやすい特徴を備えています。