グリーンウォーターの作り方決定版!失敗ゼロでメダカを増やす極意

グリーンウォーターの作り方決定版!失敗ゼロでメダカを増やす極意にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:ハイポネックスを入れた水槽に、そのままメダカを入れても大丈夫ですか?
A1:絶対に避けてください。ハイポネックスは園芸用の肥料であり、微量でも魚類にとってはアンモニアショックや浸透圧異常の原因になります。必ずメダカの入っていない別容器(バケツやペットボトル)に水とハイポネックスを入れて日光に当て、美しい緑色の青水が完成して肥料成分がプランクトンに消費し尽くされた状態になってから、種水や足し水としてメダカ容器に利用してください。

Q2:日光なしの室内で、窓際の日陰に置くだけでも作れますか?
A2:窓際の日陰程度では光量が決定的に不足し、植物プランクトンではなく珪藻(茶ゴケ)が増殖して水が茶色く濁る原因になります。室内で作る場合は、直射日光と同等の照度を出せる水草育成用LEDライトを設置し、1日10時間以上照射する環境を整えてください。

Q3:冬越し中にグリーンウォーターが透明になってしまいました。元に戻すべきですか?
A3:無理に戻す必要はありません。水温が低下する冬場はメダカの活動量・代謝が落ちており、大量のプランクトンを必要としません。むしろ冬に無理やり肥料を入れて青水を作ろうとすると、プランクトンが定着せず水質悪化を招きます。底の沈殿物を取り除き、薄い青水か透明な飼育水のまま静かに越冬させてください。

Q4:ミジンコ培養にグリーンウォーターを使うと、水がすぐに透明になるのはなぜですか?
A4:ミジンコの捕食スピードが植物プランクトンの増殖スピードを上回っている証拠です。ミジンコが青水を食べ尽くして水が透明(クリア)になった状態を放置すると、ミジンコ自身が餓死して全滅します。水が澄んできたら、速やかに新しいグリーンウォーターを足すか、ミジンコを適量間引いてメダカに給餌してください。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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