妊娠中のヨーグルトで発達障害リスク?最新の腸内研究が明かす噂の真相
妊娠中のヨーグルトで発達障害リスク?最新の腸内研究が明かす噂の真相の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
市販されているヨーグルトにはさまざまな種類がある。妊婦が毎日の習慣として取り入れる際には、いくつか意識しておきたいポイントが存在する。
まずは「糖分」のチェックだ。加糖タイプやフレーバー付きのヨーグルトは美味しく食べやすい反面、毎日のように摂取すると妊娠糖尿病や体重過重のリスクを高めてしまう。基本的には無糖(プレーン)を選び、甘みが欲しい場合は生のフルーツや少量のハチミツ(※妊婦本人の摂取は問題ないが、ボツリヌス菌リスクの観点から乳児へのおすそ分けは厳禁)を加える工夫が推奨される。
次に「殺菌状態」の確認である。日本国内の大手メーカーが販売する市販ヨーグルトは、基本的に加熱殺菌された牛乳で作られているためリステリア菌などの心配はほとんどない。しかし、海外製の輸入チーズや無殺菌乳を用いた特殊な発酵乳製品には注意が必要だ。そして最後に、自分の体に合った「菌株」を見つけること。数週間試してみてお通じや体調の変化を観察し、自分にフィットするブランドを選ぶのが賢明だ。