肌の色の種類完全ガイド!イエベブルベの違いと2026年最新の見分け方

肌の色の種類完全ガイド!イエベブルベの違いと2026年最新の見分け方の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

美容メディアや大手化粧品メーカーの公式資料でも中心概念となっているのが、パーソナルカラーにおけるイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)の違いです。資生堂の美容調査データによると、パーソナルカラーとは単に肌の表面色だけでなく、生まれ持った瞳、唇、地毛の色素と調和し、その人の魅力を引き立てる色の体系を指します。黄みを含んだ温かみのあるカラーグループが似合う人をイエベ、青みを含んだクールで澄んだカラーグループが似合う人をブルベと呼びます。

さらに四季の名称を冠した「4シーズン分類」に落とし込むことで、より精緻な肌色タイプの判定が可能になります。

  • イエベ春(スプリング):明るく澄んだ黄み寄りの肌。血色感があり、瞳は明るい茶色系。コーラルピンクやライトベージュが調和するタイプ。
  • ブルベ夏(サマー):透明感のある淡いピンクみ・青みを感じる肌。質感はマットからソフト。ラベンダーやパウダーブルーなど、上品なくすみパステルが得意。
  • イエベ秋(オータム):黄みが強く深みのある落ち着いた肌色。陶器のような質感で日焼けすると定着しやすい。テラコッタ、マスタード、カーキが映える。
  • ブルベ冬(ウィンター):青みがかった透き通るような白肌、あるいは赤みの少ないダークトーンの肌。白目と黒目のコントラストが明瞭で、原色やモノトーン、ワインレッドに負けない。

自宅の鏡の前でできるパーソナルカラー自己診断の精度を高めるためには、自然光の入る午前中の窓際で以下のポイントを検証するのが確実です。

  • 手首の内側の血管色:緑っぽく見えるならイエベ傾向、青や紫に見えるならブルベ傾向が強い。
  • アクセサリーの馴染み方:ゴールドを当てて肌にツヤが出るならイエベ、シルバーを当てて肌の透明感が引き立つならブルベ。
  • 日焼けの経緯:すぐに赤くなって黒くならずに戻るタイプはブルベ夏に多く、赤くならずにすぐ小麦色に定着するタイプはイエベ秋に多い。
  • 白シャツの見え方:生成りやアイボリーが健康的に見えるならイエベ、純白(スノーホワイト)で顔立ちが引き締まるならブルベ。
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest