骨盤の正しい位置とは?歪みチェック法とぽっこりお腹・腰痛改善術
骨盤の正しい位置とは?歪みチェック法とぽっこりお腹・腰痛改善術の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
日常の起きている時間の大半を占める座り姿勢こそが、アライメント定着の鍵を握っています。骨盤の正しい位置座り方の基本は、左右の「坐骨(ざこつ)」で座面を垂直にとらえることです。
多くの人が「背筋を伸ばそう」と意識するあまり、腰を過剰に反らせて前傾を作ってしまいます。椅子座り方骨盤立てるための具体的なステップは以下の通りです。
【デスクワークでの正しい座り姿勢】
1. 椅子に深く腰掛け、お尻の下に手を差し込んで左右にある硬い骨(坐骨)を確認します。
2. その坐骨の真上に上半身の体重を乗せる感覚で骨盤を起こします。
3. 足の裏全体を床につけ、膝関節と股関節の角度をそれぞれ約90度に設定します。
4. 骨盤が後傾しやすいクッションの柔らかい椅子では、座面の後ろ半分に丸めたタオルを敷いて骨盤を前方に軽くサポートします。
床に座る際も、あぐらや横座り(お姉さん座り)、アヒル座り(割り座)は骨盤の左右非対称な回旋を生むため厳禁です。床座りの場合は、厚手の座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷き、骨盤の位置を膝よりも高く保つ工夫が求められます。