失敗しないパラコードストラップの編み方|平編み・長さ計算と焼き止め術
失敗しないパラコードストラップの編み方|平編み・長さ計算と焼き止め術を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
パラシュート用サスペンションラインとして開発されたパラコードは、軽量ながら高い引張強度(米軍規格Type IIIで耐荷重約250kg)を誇る高機能ロープです。クラフト用の結び方は数十種類以上存在しますが、日常使いのストラップやキーホルダーにおいて押さえておくべき基本は限られています。
パラコード結び方種類一覧のなかでも、特に実用性と審美性に優れた代表格が以下の技法です。
- 平編み(コブラ編み / ソロモンステッチ):最もスタンダードで平らな帯状に仕上がる編み方。幅が出るため首や肩への食い込みを軽減し、スマホショルダーストラップやカメラストラップに最適。
- スネークノット(つゆ結び):断面が丸く仕上がる上品な編み方。コード同士が密着してしなやかな柔軟性を保つため、キーホルダーや手首用ハンドストラップに抜群の相性を誇る。
- ダイヤモンドノット(玉留め結び):先端に球状のアクセントを作る結び方。留め具やジッパータブの引き手として重宝される。
- フィッシュテール:魚の骨のような細かく繊細な網目模様が特徴。やや薄手に仕上がるため、ブレスレット等に適している。
初心者が自作を始めるなら、まずは構造が直感的で編み直しが容易な平編み(コブラ編み)か、規則的な繰り返しで美しい丸紐が作れるスネークノットのどちらかから着手するのが成功への近道です。