車検シールの貼り方は運転席側が義務!罰則リスクと失敗時の対処法
車検シールの貼り方は運転席側が義務!罰則リスクと失敗時の対処法の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:ドライブレコーダーやフロントガラスのボカシ(着色部)と被る場合はどうすればいいですか?
A1:フロントガラス上端に着色部(サンシェードバンド)がある場合、外側から数字が視認できなくなるため、着色部の下端から直下の位置に貼り付けます。また、ドラレコやカメラユニットの視野角と干渉する場合は、前方かつ運転者の視界を妨げない範囲で「やや中央寄り」または「干渉を回避できる最も運転席寄りの位置」にずらして貼ることが認められています。
Q2:軽自動車と普通車でシールの貼り方や位置に法的な違いはありますか?
A2:シールの色(普通車は青色基調、軽自動車は黄色基調)や発行窓口(運輸支局か軽自動車検査協会か)は異なりますが、貼り付ける位置のルール(運転席側上端)や透明シートの貼り合わせ手順は法律上全く同一です。軽自動車であっても例外なく運転席側上部へ貼る必要があります。
Q3:貼り間違えて一度貼ったものを剥がしたらボロボロになりました。再発行まで車を運転しても平気ですか?
A3:車検標章が表示されていない状態での運行は、たとえ車検自体が有効であっても道路運送車両法第66条違反になります。再発行手続きに向かう際であっても、厳密には違反に問われるリスクがあります。速やかに公共交通機関を利用して窓口へ行くか、車検証を確実に携帯した上で最短経路で手続きを済ませる必要があります。
Q4:法改正(2026年7月)より前に中央に貼った古い車検シールも貼り直す必要がありますか?
A4:貼り直す必要はありません。法改正以降に新しく車検を受け、新たに交付された検査標章から新基準(運転席側上端)が適用されます。現在すでに中央に貼られているシールは、その有効期間が満了するまでそのままの状態で走行しても合法です。