マフラーを頭に巻くのはダサい?2026年最新の巻き方と名称の真相
マフラーを頭に巻くのはダサい?2026年最新の巻き方と名称の真相について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。
2026年最新マフラートレンドの主軸は、素材感にボリュームを持たせたモヘア調マフラーや、大判のソフトフリンジストールです。これらを活用し、鏡の前で誰でも30秒で完成する「おばさん見えしない巻き方」の2大テクニックをステップ形式で解説します。
1. 最も自然で失敗しない「バラクラバ風マフラーフード巻きやり方」
手持ちのロングマフラー(幅35cm以上、長さ180cm以上推奨)で実践できる、最も街着に馴染みやすい基本形です。
ステップ①:マフラーの左右の長さを「1:2」になるよう首に掛け、長い方を首にぐるりと1周巻きつけます。
ステップ②:巻きつけた首元の輪の内側から、首筋あたりの布地を少しだけ引っ張り上げ、小さなくぼみ(ループ)を作ります。
ステップ③:そのループの中にマフラーの両端を上から軽く通し、首元の形を整えます(ここまでは一般的なミラノ巻きと同様)。
ステップ④:後頭部に位置しているマフラーの背面部分に両手を入れ、布地を後頭部から頭頂部へ向かってフワッと引き上げます。
ステップ⑤:最後に、耳の前の「おくれ毛」を指先で引き出し、あごまわりに指2本分の空間(ゆとり)を確保すれば完成です。
2. フレンチシックに決める「バブーシュカ巻き方(スカーフ・薄手ストール編)」
ウール混の正方形スカーフや、薄手の大判ストールを用いる場合のクラシカルな応用編です。
ステップ①:ストールを対角線で折り、三角形を作ります。
ステップ②:折り目の直線を前髪の生え際から1〜2cm後ろの位置に合わせ、頭の上からふわりと被せます。
ステップ③:両端をあごの下で固結びするのではなく、あご下で一度交差(クロス)させ、首の後ろへ回して結びます(真知子巻き現代風のアプローチ)。
ステップ④:首元が詰まりすぎないよう、首周りのドレープを外側へ少し広げ、胸元にV字のラインを形成します。このV字ラインが首を長く見せ、顔立ちをシャープに引き締める決定打となります。