生理中の黒い塊は病気のサイン?レバー状の経血が出る原因と受診目安
生理中の黒い塊は病気のサイン?レバー状の経血が出る原因と受診目安に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をご覧ください。
塊が出たからといって、すべてが異常というわけではありません。問題は「塊の大きさ」「頻度」「付随する症状」にあります。以下の一覧で、自身の状態がどちらに近いか確認してみましょう。
【様子見でよい一般的なケース】
・塊のサイズが小豆大から10円玉大程度
・生理のピーク時(2〜3日目)に数回出る程度で、後半には消失する
・寝起きなど、長時間横になっていた直後に出る
・市販の鎮痛薬でコントロールできる程度の痛みである
【婦人科受診を推奨する危険なケース】
・生理 塊 500円玉大を超えるサイズが何度も続けて出る
・昼用ナプキンが1〜2時間でいっぱいになり、漏れを気にして外出できない
・年々生理痛が悪化しており、日常生活や仕事に支障をきたしている
・生理期間以外にも不正出血 黒い塊が見られる
・立ちくらみ、息切れ、だるさといった明らかな貧血症状がある
特に医学的な過多月経 基準としては、「1回の月経期間を通じて経血量が140ml以上」「夜用ナプキンを日中も頻繁に交換せざるを得ない」「頻繁にレバー状の大きな塊が出る」といった状態が目安となります。