もち米を炊飯器で失敗しない!プロが教える黄金比と極上レシピ
今注目を集めている もち米を炊飯器で失敗しない!プロが教える黄金比と極上レシピについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
Q1:もち米1合あたりの水の量は具体的に何mlですか?
A1:炊飯器調理の場合、もち米1合(180ml)に対して水150ml〜160mlが適量です。白米の通常炊飯(1合あたり約200ml)と比べて約2割減らすのが、芯を残さずベタつかせない黄金比です。
Q2:もち米と白米(うるち米)を混ぜて炊く場合の黄金比率と水加減は?
A2:最も食感のバランスが良い配合比率は「白米2:もち米1」または「白米1:もち米1」です。水加減は、白米分は目盛り通り、もち米分は上記比率(1合につき150ml)で計算して合算するか、全体の合数よりわずかに少なめのラインに合わせます。浸水時間は30分で十分です。
Q3:炊飯器に「おこわモード」がない場合はどうすれば良いですか?
A3:「白米急速モード(早炊き)」で炊飯してください。通常モードは吸水時間を長く取るためもち米が水分を吸いすぎてべちゃつきますが、急速モードなら一気に沸騰させて水分を飛ばすため、粒立ち良く仕上がります。
Q4:もち米を白米と同じように一晩中水に浸けても大丈夫ですか?
A4:おすすめできません。もち米は30分程度で限界まで吸水するため、一晩水に浸けると米粒の構造がふやけて脆くなり、炊飯時の熱で崩れて糊状になります。必ず30分〜最長でも1時間以内に留め、ザルに上げて水気を切ってください。