8トーンの色落ちは何トーンに?退色経過と赤みを防ぐプロの秘訣
8トーンの色落ちは何トーンに?退色経過と赤みを防ぐプロの秘訣についての真相をご紹介します。
Q1:8トーンのブリーチなしカラーは、色落ちすると何トーンまで上がりますか?
A1:個人差や髪質によりますが、一般的には9〜10トーン程度まで明るくなります。メラニン色素が削られたベースが露出するため、染料が抜けるにつれて徐々に赤茶けた明るさがあらわれます。
Q2:紫シャンプーはブリーチなしの8トーンにも効果がありますか?
A2:効果は極めて限定的です。紫シャンプーは12トーン以上の「黄色」を打ち消す設計のため、8トーンの色落ちで目立つ「赤み」や「オレンジみ」を消すことはできません。赤みやオレンジみを抑えたい場合は、アッシュ系(青)またはシルバー系のカラーシャンプーをお選びください。
Q3:色落ちしても赤みを出さないためには、どんなオーダーをすれば良いですか?
A3:カラーオーダー時に「ベースの赤みをしっかり消したい」と伝え、補色となるオリーブ(マット)系やブルーアッシュ系、グレー系の染料を深めにブレンドしてもらうのが最適です。また、希望の明るさより「半トーン〜1トーン暗め(7トーン程度)」に染めておくと、色落ちした段階で狙い通りの透明感ある8トーンを楽しめます。