国際宇宙ステーションが見える日はいつ?肉眼観測の条件と予報徹底解説

国際宇宙ステーションが見える日はいつ?肉眼観測の条件と予報徹底解説の具体的な内容に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:東京で見える日は具体的にどのくらいの頻度でありますか?
A1:東京を含む関東エリアでは、日没後や夜明け前に好条件で通過するタイミングが月に5〜10回程度あります。軌道周期の関係上、1〜2週間ほど観測好機が続いた後、次の好機まで2〜3週間ほど間隔が空くサイクルを繰り返します。JAXAの「#きぼうを見よう」で東京都庁や近隣地点を設定すれば、直近10日間の予報を即座に確認できます。

Q2:スマホのカメラで動く姿を綺麗に撮影することはできますか?
A2:最新のスマートフォンであれば十分に撮影可能です。ただし手持ちで動画撮影するとブレて光が乱れるため、三脚や手すりに固定してナイトモードの長時間露光(星空軌跡モード)を使うか、露出を少し下げてピントを無限遠に固定した動画撮影を行うと、夜空を横切る鮮やかな一本の光のラインを鮮明に残せます。

Q3:視力が悪くても肉眼で見えますか?
A3:好条件時のISSはマイナス2等級以上の強烈な輝きを放ちます。これは夜空に輝く全天で最も明るい恒星「シリウス」(約マイナス1.4等級)を凌ぐ明るさです。普段の生活で遠くの街灯や夜空の明るい星を眼鏡・コンタクト越しに視認できる視力があれば、見失うことなく確実に捉えられます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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