きゅうりの漬物を1年持たせる決定版!パリパリ食感と長期保存の極意

今注目を集めている きゅうりの漬物を1年持たせる決定版!パリパリ食感と長期保存の極意について、詳しいまとめをご紹介しています。

15〜20%の高塩分で漬け込んだ古漬けや塩漬けは、そのままでは塩辛くて食べられません。美味しくいただくためには「塩抜き」の工程が欠かせませんが、真水に長時間浸けてしまうときゅうりが水っぽくなり、旨味まで流れ出てしまいます。

ここで使うプロの技が「呼び塩(迎え塩)」です。水1リットルに対して小さじ1/2〜1程度の食塩(約0.5%〜1%濃度)を溶かした薄い食塩水に、薄切りにしたきゅうりを浸します。浸透圧の差が穏やかになることで、きゅうりの細胞を壊さず、嫌な塩気だけをきれいに抜くことができます。塩抜きの目安は30分〜1時間程度です。

塩抜きした古漬けは、そのまま生姜醤油や鰹節、ごま油を垂らして食べるだけでも絶品ですが、細かく刻んで炒飯の具材にしたり、豚肉と一緒にごま油で強火炒めにすると、古漬け特有の酸味と歯ごたえがアクセントになり、極上のごちそうへと生まれ変わります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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