鬼滅の刃「柱合会議」徹底解剖!炭治郎裁判から柱稽古の真相まで

鬼滅の刃「柱合会議」徹底解剖!炭治郎裁判から柱稽古の真相までの全貌を詳しく解説してご紹介します。

『鬼滅の刃』で描かれる柱合会議とは、半年に一度、鬼殺隊の本部にて頭領である産屋敷耀哉(お館様)のもとに最高位剣士「柱」が集まる定例最高幹部会です。しかし、作中で克明に描写されたのは、物語の運命を決定づけた2つの特別な柱合会議でした。

1つ目は、那田蜘蛛山での死闘直後に開かれた「炭治郎裁判」(原作第6巻44〜47話/アニメ『竈門炭治郎 立志編』第22〜23話)です。鬼殺隊員でありながら鬼(禰豆子)を連首し、庇い立てした炭治郎は、隊律違反の重罪人として拘束・連行されました。集結した9人の柱は、即座の処刑を主張する煉獄杏寿郎や不死川実弥、不干渉を貫く時透無一郎、憐憫の涙を流す悲鳴嶼行冥など、当初は炭治郎に対して極めて冷酷かつ拒絶の態度を示します。この緊迫状態を打破したのが、お館様・産屋敷耀哉の登場と、元水柱・鱗滝左近次が命を賭して認めた嘆願書でした。

2つ目は、刀鍛冶の里での激闘を経て開催された「柱稽古編の柱合会議」(原作第15巻128話/アニメ『柱稽古編』第1話)です。太陽を克服した禰豆子を奪うべく無惨が総力を挙げて襲撃してくることを見越し、病状が悪化した耀哉に代わり、妻の産屋敷あまねが進行を担当。上弦の鬼を討ち倒した甘露寺蜜璃と時透無一郎に現れた「痣(あざ)」の発現条件が共有され、隊士全体の極限強化を図る「柱稽古」の実施が全会一致で決定されました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest