「ご愁傷様です」への返答でありがとうはNg?失礼のない文例とマナー

「ご愁傷様です」への返答でありがとうはNg?失礼のない文例とマナーに関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をご確認ください。

会社組織に属している場合、最も慎重な文面が求められるのが「ビジネス お悔やみメール 返答」です。身内の不幸により業務を離脱する際、上司や取引先から寄せられるお悔やみの言葉に対しては、感謝の念とともに業務の滞りを最小限にする誠意を示さなければなりません。ここでは「忌引き 連絡 返答 マナー」に即した、そのまま使える実践的な「お悔やみの言葉 返答 例文」を提示します。

社内向け:上司や同僚からの温かいメッセージへの返答文例

件名:Re: 【忌引き休暇申請】〇〇(自分の氏名)
本文:
〇〇部長(または各位)
お疲れ様です。〇〇です。
お忙しい中、温かいお心遣いのメールをいただき、誠に恐れ入ります。
突然のことで不在となり、皆様には多大なご迷惑とお手数をおかけし大変申し訳ございません。
現在、〇〇案件につきましては△△さんに引き継ぎをお願いしております。
葬儀等の諸手続きを滞りなく済ませ、〇月〇日(〇曜日)には出社できる予定です。
お気遣いに心より感謝申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。

社外向け:取引先からの弔意に対する格式ある返答文例

件名:ご弔意に対する御礼【株式会社〇〇・氏名】
本文:
〇〇株式会社
役職 〇〇 〇〇 様
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社〇〇の〇〇でございます。
この度は、弊社の〇〇(続柄)の逝去に際しまして、ご丁重なお悔やみの言葉を賜り、誠に痛み入ります。
温かいお心遣い感謝申し上げます。ご多忙中にもかかわらずご配慮いただきましたこと、故人に代わりまして生前のご厚誼に深く感謝申し上げます。
なお、不在中の業務につきましては、弊社の〇〇(連絡先:xxx-xxxx)が滞りなく対応いたしますので、ご安心いただけますと幸いです。
略儀ながらメールにて、取り急ぎ御礼申し上げます。

メールにおける「お心遣い感謝申し上げます 返礼」の要点は、哀悼への感謝を述べつつも、相手に過度な気遣いをさせない姿勢です。文末に「なお、ご多忙の折と存じますので、本メールへのご返信はお気遣いなさいませんようお願い申し上げます」と一言添えることで、相手の返信負担を完全にゼロにするのが一流のビジネスエチケットです。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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