【2026年版】御佛前の金額の書き方|大字マナーと相場を徹底解説
【2026年版】御佛前の金額の書き方|大字マナーと相場を徹底解説の注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
お札を中袋に収める際にも、お祝い事(慶事)とは明確に異なる決まりごとが存在します。
お札を入れるときは、「肖像画が描かれている面を袋の裏側(顔を伏せる形)」かつ「肖像画が底側(下)に向くよう」に揃えて入れるのが基本作法です。「顔を伏せて悲しみを表す」という意味合いが込められています。複数枚のお札を入れる場合は、すべてのお札の向きを完全に統一してください。
使用する紙幣について、かつては「新札はあらかじめ不幸を予期していたようで避けるべき」とされていましたが、シワだらけの汚れたお札を包むのも失礼にあたります。綺麗な流通紙幣を選ぶか、新札しかない場合は軽く一度折り目をつけてから包むのがスマートな配慮です。
また、外袋を折る際は、「上側の折り返しを最後に上から被せる」形にします。これは「悲しみを流す」「頭を垂れて哀悼の意を示す」という意味を持つため、慶事(下側を上に被せる=幸せを受け止める)と上下を間違えないよう注意が必要です。