こだま自由席はどこ?16両と8両の決定的な違いと確実に座れる裏ワザ

こだま自由席はどこ?16両と8両の決定的な違いと確実に座れる裏ワザの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

長時間の乗車において死活問題となるのが車内電源の確保です。こだま自由席コンセント位置は、充当される車両形式によって天と地ほどの格差が存在します。

東海道新幹線で急速に導入が進んだ「N700S」に当たれば、自由席であっても全座席の肘掛け先端に個別コンセントが完備されています。一方で、現在も主力を担う「N700A」の場合、コンセントは「窓側席(A席・E席)」と「各車両の最前列・最後列の壁面」にしか用意されていません。通路側のB席やC席に座ってしまうと給電手段を失うため、PC作業やスマートフォン充電を前提とするなら、乗車直後に窓側列を素早くキープすることが鉄則です。

さらに、山陽新幹線を走る700系や500系といった旧世代の8両編成では、車端部の壁面にしかコンセントがない車両や、客室内に電源自体が存在しない号車も残存しています。車内での給電を絶対条件とする場合、JR東海の公式運行情報などで当日の充当形式を事前チェックしておくことが推奨されます。

コスト面におけるこだま自由席特急料金の優位性も見逃せません。新幹線の特急料金には「のぞみ加算料金」が設定されているため、こだまの自由席を選ぶだけで「のぞみ普通車指定席」に比べて数百円から千円以上安価に設定されています。特に1駅隣までの短距離区間(東京〜品川、三島〜新富士など)には「特定特急料金」が適用され、自由席特急券が1,000円未満(870円〜990円)で購入できるため、在来線の快速電車感覚で圧倒的な時間短縮を享受できます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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