【進撃の巨人】やるんだな今ここで!元ネタとアニメ何話か徹底解説

【進撃の巨人】やるんだな今ここで!元ネタとアニメ何話か徹底解説の主要なニュースを丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

数ある名場面の中でも、読者の度肝を抜いた演出として語り草になっているのがこの告白シーンです。発端は、ウトガルド城での死闘を終え、ウォール・ローゼの壁上で待機していた調査兵団の束の間の休息時でした。

ライナーがエレンを呼び止め、「俺達が鎧の巨人で超大型巨人ってやつだ」とサラリと告げます。一瞬の静寂とエレンの困惑を経て、覚悟を決めたライナーが手負いの右腕から蒸気を噴出させ、相棒であるベルトルト・フーバーが放った返しが「やるんだな!?今…!ここで!」でした。

この歴史的瞬間が描かれたメディアごとの正確な該当情報は以下の通りです。

  • 原作漫画:単行本第10巻・第42話「戦士」(2013年4月発売の別冊少年マガジン掲載)
  • TVアニメ版:Season 2・第31話(第2期第6話)「戦士」(2017年5月6日初回放送)

原作漫画では、なんと大ゴマではなく「コマの隅・遠景の背景モブのような小さなフキダシ」で淡々と告白が進行するという前代未聞のネーム構成が取られました。初読時に「誤植か?」「冗談を言っているのか?」とページを二度見した読者が続出した伝説の手法です。

一方、アニメ第31話では、風の吹き抜ける環境音のなかでカメラが引いていき、BGMが突如途切れるという映画的な引き算の演出を採用。そこから澤野弘之氏による劇伴『YouSeeBIGGIRL/T:T』の重厚なコーラスとともに巨人が出現する落差は、アニメーション演出の金字塔として世界中で絶賛されました。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest