反復横跳びの数え方完全解説!新体力テストで損をしない公式判定とコツ
今注目を集めている 反復横跳びの数え方完全解説!新体力テストで損をしない公式判定とコツについて、多角的な視点を整理して公開しています。
Q1:ラインを踏んだら減点になりますか?それともノーカウントですか?
A1:減点にはなりません。ラインを踏む動作は文部科学省の実施要項でも正式に「有効」と認められており、1回としてカウントされます。減点されるのではなく、足がラインに届いていない「空振り」の動作のみがノーカウント(0回)扱いとなります。
Q2:20秒間の測定を2回行いますが、最終記録は平均値ですか?
A2:平均値ではありません。2回測定を行い、記録の良かった方(回数が多い方)の数値を本人の最終記録として採用します。そのため、1回目に足をもつれさせて失敗した場合でも、2回目で修正してハイスコアを出せば問題ありません。
Q3:中央ラインを通過するとき、必ず両足でまたぐ必要がありますか?
A3:スタート時は中央ラインを両足でまたいで構えますが、動作中は「足のどちらかが中央ラインを踏むか、またぎ越せば」有効と判定されます。毎回きれいに両足を揃えて中央をまたごうとするとスピードが落ちるため、片足を素早く通過させて次の外側ラインを目指すのが一般的です。
Q4:大人(一般成人)の反復横跳びの平均値はどれくらいですか?
A4:文部科学省の調査によると、20代〜30代男性の平均値はおおむね52回〜55回、女性はおおむね43回〜45回程度です。50代以降になると男性で45回前後、女性で38回前後まで低下する傾向があります。