新型プリウスはリッター何キロ走る?実燃費の真相と歴代比較を徹底解説

新型プリウスはリッター何キロ走る?実燃費の真相と歴代比較を徹底解説についての最新情報を徹底解説します。

「プリウスはリッター何キロ走るのか」という問いを掘り下げる上で欠かせないのが、歴代モデルとの比較です。30系(2009年〜)、50系(2015年〜)、そして現行60系(2026年〜)では、パワートレインの排気量だけでなく、バッテリーの種類やボディ剛性、車両重量が大きく変化しています。

歴代モデルのスペックと実燃費、プリウスガソリンタンク容量、そして1回の給油で走れるプリウス満タン航続距離の推移を一覧表で整理しました。

世代・主要型式カタログ燃費(モード)実燃費の平均目安タンク容量 / 満タン実航続距離30系プリウス
(1.8L HEV / 2009〜2015)38.0km/L(JC08)
※10・15モードは35.5km/L19.0〜22.5km/L45L
約850km〜950km50系プリウス
(1.8L HEV / 2015〜2026)30.8〜32.1km/L(WLTC)
※一部グレード40.8km/L(JC08)23.0〜27.0km/L43L(2WD) / 38L(4WD)
約980km〜1,150km60系 新型プリウス(1.8L)
(2026〜現行)32.6km/L(WLTC)24.5〜29.0km/L43L
約1,050km〜1,200km60系 新型プリウス(2.0L)
(2026〜現行)28.6km/L(WLTC)21.5〜25.5km/L43L
約920km〜1,050km

プリウス歴代燃費比較を見ると、30系から50系への移行期に熱効率40%を達成したエンジンとTNGAプラットフォームの採用により、実燃費が大幅に底上げされたことがわかります。そして現行の60系では、極限の燃費競争から一歩踏み出し、2.0Lモデルでシステム最高出力196馬力という力強い加速力を付与しながらも、先代同等の圧倒的な低燃費をキープしている点が技術的な最大のハイライトです。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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