Coco壱のルーのみ持ち帰りは損か得か?鍋持参ルールと値段の裏側
Coco壱のルーのみ持ち帰りは損か得か?鍋持参ルールと値段の裏側について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。
カレーソース単品の注文はテイクアウト専用の特権と思われがちですが、実は店内飲食(イートイン)でもルーのみのオーダーが正式に認められています。
卓上の注文タッチパネルやスタッフへの口頭注文において、「カレーソース単品」を選択することが可能です。この店内ルーのみ注文を積極的に活用しているのが、以下の2つの層です。
1つ目は、糖質制限(ロカボ・ケトジェニック)を実践する健康志向層です。外食先で炭水化物を極力カットしたいダイエッターの間では、「カレーソース単品+チキンにこみ+チーズ+スクランブルエッグ」といった具沢山のスープカレー風カスタムが支持を集めています。低糖質かつ高タンパクな食事をココイチ特有の深いスパイス感とともに楽しめるため、罪悪感のない満足度の高い外食メニューとして機能しています。
2つ目は、「ちょい飲み」利用の晩酌層です。ビールやハイボールを取り扱うココイチにおいて、ソーセージやフライドチキンをつまむだけでなく、濃厚なポークソースやビーフソースを単品で頼み、濃厚な「カレーディップ」としてアルコールのアテにする食べ方が一部の常連客の間で定着しています。
店内でルーのみを食べる場合でも、辛さ・甘さの調整や各種トッピングの追加は通常メニューとまったく同じ自由度で適用されます。「ココイチ=大盛りご飯を食べる場所」という固定観念を外すことで、外食の幅は一気に広がります。