国母和宏の現在と驚愕の年収!騒動と逮捕の真相から激変した家族の今
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日本国内では「服装の乱れ」や「不祥事」というワイドショー的文脈で語られがちな国母氏ですが、スノーボードの実力に対する海外での評価は、日本の一般的な認識とは次元が異なります。4歳でスノーボードを始め、わずか14歳で世界最高峰の「USオープン」準優勝を飾った神童は、コンテストシーンにとどまらない領域へと進化を遂げました。
特筆すべきは、コンペティション(競技大会)からバックカントリー(手つかずの自然雪山)のフリーライディング映像の世界へ転向してからの実績です。米国の権威あるスノーボード専門誌『TransWorld SNOWboarding』が主催する世界最高峰のアワード「Riders Poll」において、国母氏は2016年と2017年の2年連続でRider of the Year(年間最優秀ライダー)を受賞しました。これは北米以外の出身ライダーとしては史上初の快挙であり、スノーボード界におけるアカデミー賞主演男優賞を連続受賞したに等しい偉業です。
さらに指導者としても卓越した手腕を発揮しており、2014年ソチ五輪では全日本スキー連盟の技術コーチとして、平野歩夢選手(当時銀メダル)や平岡卓選手(当時銅メダル)を指導。自身の培った世界基準のエアの高さ、グラブの完成度、踏み切りの技術を惜しみなく後進に注入し、日本男子ハーフパイプ陣の歴史的快挙の立役者となりました。