おそ松さんのトッティとは?神回第7話の顔芸元ネタと愛される理由

おそ松さんのトッティとは?神回第7話の顔芸元ネタと愛される理由について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をお届けします。

トド松の目論見は無残にも打ち砕かれます。バイト先を突き止めたおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松の5人が、小汚い格好のままスタバァコーヒーへと乗り込んできたのです。必死に赤の他人を装おうとするトド松に対し、兄たちは容赦のない奇行と理不尽な要求で店内を混沌の渦へと巻き込んでいきました。

リア充としての平穏な生活が音を立てて崩壊していく中、トド松の精神は限界を突破します。その極限状態のストレスから生まれたのが、あの有名なトッティ顔でした。

血走った目を見開き、口元は歪みきった半開きで引きつり、怒り・憎悪・軽蔑・恐怖がマーブル状に混ざり合った異様な表情。直前まで見せていたあざとい子犬系男子の面影は微塵もなく、まさに地獄の亡者のような形相でした。兄たちを店外へ追い払おうと暗躍するものの、最終的には全員から身ぐるみ剥がされるようにいじり倒される結末は、視聴者の腹筋を完全に崩壊させました。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest