八王子「大進亭」デカ盛りの聖地!唐揚げの量と持ち帰り事情を徹底解剖

八王子「大進亭」デカ盛りの聖地!唐揚げの量と持ち帰り事情を徹底解剖の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

大進亭の暖簾をくぐると、厨房から響く豪快な鍋振りの音と香ばしい油の香りが食欲を直撃します。店内に並ぶメニュー札にはラーメン、定食、丼ものなど王道の町中華メニューがずらりと並んでいますが、初訪問者が最も警戒すべきは「普通盛り」の基準です。

数あるメニューの中でも、来店客の約7割が注文またはシェアするのが「鳥のから揚げ定食」です。皿の上に鎮座するのは、大人の拳ほどもある巨大な鶏もも肉の塊が5〜6個。衣はカリッとクリスピーに揚がり、中は肉汁が溢れ出すジューシーな仕上がりです。ニンニクと生姜醤油の下味がしっかりと染み込んでおり、大盛りご飯が猛烈な勢いで消費されていきます。

から揚げと並ぶ大進亭の二大巨頭が「チャーハン」と「かた焼きそば」です。

  • チャーハン:普通盛りで一般的な大盛り(約500g〜600g)に相当。ラードの旨味と香ばしいネギ、刻みチャーシューが絶妙に調和した、しっとりパラパラ系の極上炒飯。
  • かた焼きそば:大皿の上に高くそびえ立つ揚げ麺の山に、豚肉や白菜、キクラゲ、エビなどが惜しみなく入った熱々の濃厚中華餡がたっぷりとかけられた圧巻の逸品。
  • マーボー丼・中華丼:深皿の縁ギリギリまで注がれた餡とご飯の重量感が凄まじく、力仕事に従事するワーカー層から絶大な支持を獲得。

大進亭の魅力は単なる量(デカ盛り)にとどまらず、中華鍋の強火で一気に仕上げる「町中華本来の味のクオリティの高さ」にあります。大味にならず、最後の一口まで美味しく食べ進められる巧みな味付けこそが、リピーターが絶えない根源的な理由です。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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