数字の単位の順番一覧!無量大数の先や最新Si接頭辞まで徹底解説

数字の単位の順番一覧!無量大数の先や最新Si接頭辞まで徹底解説を詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:「那由他」と「不可思議」はどちらが大きいですか?
A1:現代の標準的な数体系では、「不可思議($10^{64}$)」の方が「那由他($10^{60}$)」より大きい(1万倍)です。江戸時代初期の『塵劫記』の初版等では順序が逆転して掲載されていた時期もありましたが、現行の算術・辞書では那由他が先、不可思議が後として統一されています。

Q2:無量大数のゼロの数はいくつですか?
A2:現代の万進法において、無量大数は「1の後にゼロが68個」並びます($10^{68}$)。「1万=ゼロ4個」から始まり、4桁ごとに単位が上がって17番目の大数単位となるため、$4 \times 17 = 68$個となります。

Q3:野球の打率で「3割2分5厘」と言いますが、「分」は0.1ではないのですか?
A3:純粋な小数の単位としては「分=0.1(1/10)」ですが、「割」を使った歩合表示では「1割=0.1」が基準となるため、その1/10である「分=0.01」「厘=0.001」として計算されます。単位の基準(基準量が1なのか割なのか)による慣習的な違いです。

Q4:SI接頭辞で一番大きい単位は何ですか?
A4:2022年の国際度量衡総会(CGPM)で新設された「クエタ(quetta / 記号:Q)」が現在公認されている最大のSI接頭辞です。数値としては$10^{30}$(10の30乗=百溝)を表します。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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